毎日のランチタイムを
より美味しく、豊かに。
はじめませんか、曲げわっぱ生活。
日本古来からの伝統的技法による曲げわっぱは 見た目の美しさもさることながら、 とても機能的なお弁当箱なのです。
まるで曲げわっぱ自体が呼吸するかのように ごはんやおかずの水分量を最適な状態に保ってくれます。
曲げわっぱに詰められたごはんは冷めてもふっくらとしていて、その味は別格です。 特に、素木の曲げわっぱはごはんの美味しさを最大限に引き出します。
曲輪部分にはひのきを使用し、底板と蓋の天板には、おひつにも使われているさわらを使用しています。 綴じ材には山桜の皮を使い、職人さんがひとつひとつ丁寧に綴じています。
使用したスタッフの感想
“冷めたごはんよりも、電子レンジでチンした温かいごはんの方が美味しいでしょう”そう思いながら、この曲げわっぱに詰められたごはんを一口。・・・あれ、美味しい。 ただの冷めたごはんとは違う。程よい水分が保たれた、ふっくらとしたごはん。 なんだか大変そうだと思っていたお手入れも、実は簡単。しっかり洗って乾かせばOK。 これはもう、はじめるしかない、曲げわっぱ生活。
お手入れ方法
[使用前] 弁当箱の内側を固く絞った濡れ布巾で軽く拭いて使用します。
[使用後] 粉末クレンザーと棕櫚のたわしで丁寧に洗います。 しっかりとすすぎ、風通しの良い場所で陰干しをします。 棕櫚のたわしのページはこちら。
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