ご飯はあたりがやさしい木の杓文字でよそう
釜からお櫃へ、お櫃から茶碗へご飯を移す道具には、木の杓文字を使いたい。
お櫃から茶碗へ移す場合も一度によそわず、2~3度でほぐす感じでよそって欲しい。
木の杓文字ならこの間にも余分な水分を吸収し、ご飯をより理想的な味にしてくれるから。
それにもうひとつ。
木のお櫃にはやはり木の杓文字の方が、手のあたりが柔らかい。
手に馴染んでいる感触は、やはり木の杓文字でしか味わえない。
杓文字にはたくさんのサイズがある。
炊飯する量が多い場合は大きめ、少ない場合は小さめを選ぶと良い。
【すし手巻き用へら 】
手巻ずしやみそべら用に
【めししゃもじ(ミニ)】
みそべらや釜飯用に
【めししゃもじ(小)】
少なめのご飯に
【めししゃもじ(中)】
ご飯をよそったり混ぜたり
【めししゃもじ(大) 】
ご飯や炒め物などに
【飯切りしゃもじ(並)】
ご飯を移したり、すし飯切り用に
【飯切りしゃもじ(大)】
大きな炊飯器からご飯を移す用に
【飯切りしゃもじ(特大)】
特大業務用飯しゃもじ
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